棟方研究室では、サケの回遊行動のメカニズムや希少淡水魚類、河川保全に関する研究・教育を行っています。

HOT TOPICS

●NEW!!
map 名取川・広瀬川で魚を楽しむためのマップをつくりました!

●秋に行ったイベント2つのレポートをアップしました(イベントの様子を見る)。 

●また、今後も名取川・広瀬川の魚類生息調査を行っていきます。情報は順次更新していきます。また、イベントのお知らせメールを受け取りたい方も募集中です。下記アドレスまでご連絡下さい。                               fish.miyakyo◎gmail.com(迷惑メール防止のため◎を@に変えてメールを送信して下さい。)

>>詳細はこちら

・2008年度より、環境省モニタリングサイト1000の水環境・人為的インパクトの計測拠点のひとつになりました。 モニタリングサイト1000事業の一環として、青葉山周辺の広瀬川の水質測定がまもなく開始されます。今後、数十年にわたって、広瀬川の水質データが蓄積されることになります。もちろんこの間、川に生息する水生昆虫や魚類についても、生息の様子をモニターしていきます。

・アメリカのサクラメント川で、とてつもなく大きなキングサーモンの死体が見つかったと、Siskiyou Daily Newsが報じています(写真はこちら)。

 現在取り組んでいる研究

 サクラマスの降河回遊行動の発現に関与するホルモンおよび環境因子の解明 オレゴン州立大学等との共同研究

  サケ回遊の謎に迫る

パースモルト

 アブラハヤの行動・生理学

 普通種。だからこそ、環境の状態を表す指標動物になりえます。私達の研究で、本種は河川内を定型的に回遊することがわかってきました。

  河川環境管理財団からの助成事業。

    アブラハヤ

重金属類が魚類に及ぼす影響

 宮城県鉛川、山形県海味川をモデルに、魚類を中心としたリスクマネジメントの研究を行っています。

(独)産業技術総合研究所、横浜国立大学、東京大学との共同研究。

仙台産アカヒレタビラの保全

 宮城県の希少淡水魚類であり、仙台周辺では最後の繁殖集団であるアカヒレタビラの保全を行っています。

     アカヒレタビラ

広瀬川の魚類・水生昆虫の実物標本の作製

 希望する学校には出前授業等もいたします。

 カワゲラトビケラkagerou

宮城教育大学キャンパスミュージアム構想

 宮教大構内に、アカヒレタビラを保全するためのビオトープため池を作製しています。

また、直径2mのサークル水槽では広瀬川水系に生息する様々な魚類を展示飼育しています。

    池

 

 

その他の対外的取り組み

環境省モニタリングサイト1000

水環境と人為的インパクトの調査地点に選定されています。主に広瀬川水系の水質をモニターしております。

緑の回廊(学校ビオトープによる緑の拡大)構想

 内閣府地方の元気再生事業(東北大学、仙台市商工会議所との2008年度共同事業)

 仙台市のシンボルである広瀬川。右岸側の青葉山の緑を左岸側の中心市街地に学校ビオトープの形で派出させ、広瀬川を間におく、緑の回廊を目指します。  日教弘済会からの助成事業

広瀬川にアユとサクラマスを増やす

  ための10の活動 2009年〜

    マスペア

広瀬川にアユとサクラマスを増やすための

10の活動(現在の活動予定、7まで)

1・アユ稚魚とサクラマス成魚の遡上路の整備

2・アユ成魚とサクラマス銀化魚の降河路の整備

3・アユとサクラマス回帰親魚の産卵場の整備

4・サクラマスの越夏場所の整備

5・外来・競合種の資源管理(特に産卵場付近)

6・広瀬川の石川原の役割の検証

7・アユとサクラマス資源の活用法の検討

8・

ビオトープ(池)の管理マニュアルの作成と普及

 ビオトープ池におけるメンテナンスを軽減し、安定化するためのセッティング方法や魚類の収容量・水環境の調節方法を検討しています。

レクリエーションフィッシングの普及

 河川で増殖した魚類を持続的に活用してくための手段の一つとしてのフライフィッシングの普及に関係したいと考えています。また、フライフィッシングを仙台広瀬川の観光資源と位置づけ、そのための街作り整備の在り方を提言・議論したいと考えています。(2009年度科学研究費補助金事業)

マス

 

 

 募集中・おすすめ

         <随時募集中>

 

卒業研究、修士研究、共同研究、共同調査等に興味のおありの個人・機関の方は、随時連絡ください。

2010年度ひらめき☆ときめきサイエンス参加者募集!(7月24日、10月16日開催決定※両日とも同趣旨のプログラムを実施します。) 小学5、6年生と保護者対象

ひらめき

JST SPP事業

 

理数系教員指導力向上研修事業を実施しました。

「高校への普及を目標とした微量活性物質の定量検出法の習得」(09年11月に開催しました)

対象 宮城県内の高校理科の教員

 

         公開シンポジウム

新たな仙台街づくりのための広瀬川活用法のデザイン

 2009年2月に仙台Lパークで標記シンポジウムが開催され、広瀬川の魚類や河川の景観を活用した新たな仙台街作りのアイデアが話し合われました。今後も、この議論を継続したいと思います。

 

今月のおすすめ ☆断熱ステンレス水筒☆

 朝お茶を入れておくと午後まで熱々・冷え冷えなのがうれしい。1本1000〜2000円程度しますがペットボトル飲料の消費量が激減し、経済的にもお得です。是非お試し下さい。

 

       - 謝辞 Special Thanks -

東京大学、東京農業大学、国際基督教大学、水産総合研究センター、北里大学水産学部、東北大学、産業技術総合研究所、横浜国立大学、オレゴン州立大学、Oregon Department of Fish & Wildlife、宮城県内水面水産試験場、宮城県仙台土木事務所、仙台市百年の杜推進部、広瀬名取川漁協、気仙川漁協、盛川漁協、晴/雨釣倶楽部、Native Sign & Design 研究所、三共、河北新報、釣り東北社、田代惇也氏、宍戸明氏、宮城教育大学理科教育講座

 

 

 

 

 

 

 

 

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